闘う言葉

[闘う言葉] 2018/06/11

闘う言葉

 FW 9 後藤優介「寄せられてフィニッシュも難しい場面が多かった」

 

失点は自分のミスからだった。あそこでキープできないといけない。ああいうミスをなくしていかないとチームもキツくなってしまう。

——チャンスはあったのだが。

相手にしっかり寄せられて、フィニッシュも難しい場面が多かった。自分たちも慌てずにプレーできればよかった。相手の勢いに飲み込まれたのがよくなかったと思う。ただ、クオリティーが上がってきているところもあり、悪いばかりではなかった。だからこそひとつのミスが失点につながってしまったことが自分で許せない。前半に決定機も何回かあったのに決められなかったことが敗戦につながってくるとも思う。

——こういう紙一重の試合を勝ち切るためには。

もう少し高い位置を取りながら前から行きたい。下がりすぎると相手にスペースを与えてしまう。全体的にもうちょっと前でボールを動かしたり、裏のブレイクを増やしたりしなくては、相手も引いて守れるという感じになってしまうので。

——相手が21位のチームという感じはしたか。

全くしなかった。ただ、勝てていない中で勝ちたいという気持ちはすごく感じた。でも自分たちもそれがなかったわけではない。そこでミスして奪われてしまった。そこだけだった。もっと闘志をむき出しにしてやっていかなくてはならない。もう切り替えてやるしかないので、次も出られれば、ゴールを取るという意識は変えずにやっていきたい。次はまた強いチームとの対戦なので、我慢強く戦いたい。

——またミラーゲームが続くことが予想されるが。

間、間を取るときに、どれだけみんなが絡んでプレーできるかが鍵になる。受ける意識、前を向く意識をもっと高めていきたい。個人で打開する場面も必要だが、いまやっているサッカーはコンビネーションが大事。もっと連係したい。

——順位は気にしていたか。

全く気にしていなかった。何位でも関係なくチームのために戦うだけで、そこはやれていると思う。あとは自分のクオリティーを上げていければチームの力も上がっていくと思う。練習からチームでやっていくしかない。